よく似ている??保険とファッション♪大事なのは「どれ」でなく「どう」

今日は、我が家のことを少し♪
私の夫は、私よりずっとファッションに興味があり、服や靴などが大好きです。

このパンツに合う靴は、どれがいいのか。このストールに合うジャケットはどれがいいのか、デザインだけでなく素材や色などに気を配りながら、上手に合わせているなぁと、一緒に暮らしていて日々感じます。私より女子力が高く、きっちりした性格です。

そのまま言うと調子に乗るので、本人には絶対言いませんが(笑)
その日、あったかいのか、寒いのかなども彼の服装を目安にしています^^

そんな夫を毎朝見ながら、仕事の中でお客様とお話していると、「保険とファッションって似ているなぁ」と思う瞬間がよくあるのです。

なんだか似ている保険とファッション

こんな経験ありませんか?

①10年前に、頑張って購入した、高級なコート。今着てみるとなんとなくデザインが古く、体系も変わっていて、しっくりこない…
②素材やデザインが良く気に入っている服だけど、実はカラーが自分に合っていない。(オシャレに着こなしているとは言えない)
③この高級ブランドの財布を持っていたら間違いない!(自分に似合うかどうかは別として…)

これと同じことが保険にも言えます。

★「若いころから加入し、毎月高い保険料をしっかり払っているので、保険はバッチリ!」と言っていても・・・
→いざ内容を拝見すると、お子さんも独立し、定年間近なのに掛捨ての死亡保障が過大で、自身が必要と感じている医療保障やガン保障が手薄になっていた。
(上の①②と同じようなことになっています!)

★「大手の保険会社で加入しているので間違いない!」
→大手国内生保なら、更新型で値上がりしていく保険が主流です。大手の保険会社ということだけで、自分に合っている保険とは限りません…(上の③と似ていますね)

昔から高い保険料を払っている=「今の自分に合った保険」ではありません。
評判の良い保険=「自分に合う保険」でもありません。
大手の保険会社=安心 これも違います。
保険料が安くても今の自分に合う保険はありますし、沢山保険を掛けていることは、保障が大きいことや、沢山お金が貯まっていることでもありません。

入り口より出口が大切

また、保険加入を検討している方々とお話していると、「保険って、どれがいいの?」「取り扱っている中で、一番評判のいい険会社はどれ?」という質問が時々あります。
みなさん「どれ」「どこの」を非常に重視されます。

一方で、保険を昔に加入した方に「現在どんな種類の保険に、ご加入ですか?」と聞くと、内容どころか保険会社すら正確に答えられない方も意外と多いのです。(私も分野が違えば、すぐ忘れてしまいますが)

全体的に、加入されるとき(入り口)は、保険会社のことを調べたり、保障内容や、貯蓄性の商品の場合、返礼率などを考えすぎなぐらい吟味されます。
考えすぎる方は、だんだん自分自身がしんどくなり、数か月放置されています。以前、医療保険の見直しで、考えすぎて、自分の考えが一周回ったと言っていた方もいました(笑)

ところが、加入してしまうと、加入内容のことなどすっかり忘れてしまい、入院された時などに、「医療保険ってどこで加入してましたっけ?」という電話があるぐらいです。

ご加入の時、分からなくならないように保険加入の一覧をまとめて、ファイリングしたものを、お渡ししているのですがそれすら見当たらないとか・・・
困った時に「あぁ~藤花に聞こう!」と思ってもらえるのであれば、本望ですが^^

このように、加入時と加入後で、これほどまでに、みなさん変わります。
ですので、私は、マネーセミナーなどで「どれに加入するかも大事ですが、加入した保険と、どう付き合っていくかも大切です。」というコトをよく話します。

その当時、どんなに良い保険に加入できていたとしても、それは過去のことで、現在の医療情勢に合ったものかどうかは疑問です。何年かに1度は、今ご自身がおかれている環境、状況に合っているのかをチェックすることが必要です。

セミナーに来られた方と話していると、

女性
「2年前に病気で少し入院したけど、どこに請求していいか忘れて、探すのが面倒でそのままになっているの。」
Bさん
「ケガで通院したけど請求するの忘れていた」

という方も時々みられます。

どこに請求すればいいのか分からない(出口)では、一体何に保険料を払っているのか分かりません 😥

現在は、保障だけでなく、専門医の紹介やセカンドオピニオンサービスの付加など情報を提供してくれる保険会社も沢山ありますが、本人がそんなサービスすら知らないようでは、あまりにもったいないですヨ。

加入時(入口)も大事ですが、請求時(出口)も大事にしたいですね。

hujihana
私の方も、お客様に、藤花=保険と思い出してもらえるよう、引き続きお声かけしていき、変更や請求漏れの有無を確認していきます♪
aiyouya iteimasu