ファイナンシャルプランナー藤花有美のプロフィール

当HPをご覧いただきまして、ありがとうございます!
ファイナンシャルプランナーの藤花です。

私のモットーは「ご縁があってつながったご相談者様の経済的自立」です。

とくに「女性」のご相談者様の経済的・精神的自立という部分では、以前から非常に力を入れて取り組んできました。

 

現在、私は百貨店様・不動産会社様・通販会社様と提携したセミナーや自主開催のセミナー等、1か月に数回、定期的にマネーや相続にまつわるセミナーを開催しております。

なぜ女性の経済的・精神的自立が大事??

女性は、結婚や妊娠、出産、子育てや親の介護などライフイベントに応じて収入に変動が多く、男性に比べて自身のキャリアが安定しにくい傾向にあります。

 

私自身も23歳で結婚、3人の子供を出産。現在も子育て期のど真ん中ですが、その都度、働き方を工夫したり、時には仕事量を減らし、また周りの人に沢山協力をしてもらって、これまでやってきました。

好きな仕事に全力で取り組めているのは、家族やママ友・仕事関係の方々のサポートが大きく、本当に感謝しかありません。

有難いことに、独立した7年前に比べてお仕事のご依頼はかなり増えたので、その分、時間の効率性と、やる事やらない事の選択が私の課題となってきています笑

お話を戻しますが、ご相談時に専業主婦の方からよくある不安の声です。

 

Aさん
お金の管理を夫がしているので、子供の教育資金は準備されているのか把握できていません
Bさん
老後の生活資金が、どれくらい足りないか分からない。運用なども夫に任せています
Cさん
結婚して以来、夫婦でお金の話がゆっくりできていませんし、どう切り出せばいいのかもわかりません

こんな声は、実は珍しくありません。

さらに、昨今では3組に1組が離婚をする時代。人生の選択も1つではありません。

女性がお金に縛られない自由な選択をするためにも、やはり経済的・精神的に自立することは大切です。

 

日々のお仕事で大切にしていること

セミナーの内容は、家計見直しや資産運用から、相続や子供の金銭教育など多岐にわたります。

色んなお金回りのご相談を頂きますが、一番大事なことは、お金の流れ(キャッシュフロー)を把握すること、「家計の収支確認」だと考えています。

 

セミナーなど多くの方々の前で「伝える」ことを通して、お金にまつわる基本的な情報提供だけでなく、お金との向き合い方・付き合い方や、お金と対峙した時に出てくる心理的な部分までお話しています。

セミナーにご参加いただくことで、お金と向き合うきっかけ作りにもなっているようで、

みなさんの行動変容に繋がっていることがとても嬉しく、やり甲斐を感じています。

セミナーは、一般的なお話になるので、その後に多くの方が個別相談に申し込まれるのですが、年間で約200~250世帯ほどのご相談を頂いております。
ご相談者様
個別相談はどんな感じなんですか?

個別相談の初回は、私が話すというよりは、ご相談者様のお話を「お伺いすること」に徹させて頂いております。

「上手に話そうとせず、今の想いや気持ちをありのまま話して下さいね」と最初にお伝えし、話すのが苦手な方には、私の方から色んな種類の質問をさせてもらっています。

 

Fujihana
人は意識的に話していることより、無意識に口に出していることや、何気ない会話の中からポロっと出た言葉がその人の本質だったり本音だったりします

多くの方と話していて得た私なりの気づきです。

 

ですので、最初はうまく話せない方も、こちらから色んな角度でご質問をさせて頂く中で、

  • ご自身の過去やご家族のこと
  • 将来の夢
  • 理想的な老後の生活
  • 親の介護や相続について

 

といった事を自発的にお話になる瞬間があり、その中から本当の想いや抱えている不安、お金を貯めたい目的も明確になってきます。

話すことで、ご自身の言葉の中から、お気づきになることも多いように思います。

女性のご相談者様では、お話の中で感極まって、涙を流される方も少なくありません。

お金のことを掘り下げて考える

その方にとって大切な人や、その方が大切にしてきた事を再認識するので、人生の相談に近いかもしれないですね。

Fujihana
マネーセミナーの個別相談は、すぐ金融商品を勧められると思われている方もいらっしゃいますが、私は、そういったものは「最終必要であれば」でいいと思っています。あくまでも手段の一つ。

 

ご相談者様とお話している中で、私が一番大切にしていることは、ただ1つ。

ご相談者様の現状把握と思考(問題点)の整理です。

 

そこにセミナー講師としてどこまで寄り添えるかが、とてもとても大切です。

 

保険会社勤務時代に苦しかったこと

10年ほど前は、国内のある生命保険会社で所長をしており、新人さんの同行などでお客様まわりをしてきました。その時に2つの気付きがありました。

  1. 毎月払っている保険の保障内容を知らない
  2. 女性は男性に比べて金融の知識に乏しい

 

①みなさん毎月払っている保険料は把握していても、ご自身の旦那様が亡くなった時に保険金がどれくらいあるか、ご自身が入院した時・がんになった時にいくら給付金がでるのか知らないということです。

②これは、多くの方とお話してきた私の感覚的なところですが、女性のほうが数字に弱い傾向があり、難しそう・苦手という思い込みから、金融リテラシーは低い傾向にあります。

 

私は保険を検討される場合、「その方やご家族に考えられるリスクやライフイベントを一緒に考えること」に結構な時間をかけます。

  • リスクとは
  • 死亡・病気・けが・介護・老後
  • インフレ・相続など

 

そこを一緒に掘り下げる中で大事なのが
最低限の知識 です。

私は、ご相談者様にこういった情報提供の場を提供したいと考えるようになりました。

当時、私は1社専属の保険会社勤務だったので、ファイナンシャルプランナーと言っても名ばかりでした…

目の前のお客様にただ自社の保険を提示するだけで、根本的な問題解決になっていないことに気づいていながら
気づかないふりをしている自分もいました。

1年を過ぎた頃から、自分の中で自問自答が始まり、心苦しかったのを覚えています。

 

「仕事」は私にとって人生そのもの。

少し大げさな表現になりますが私の”存在理由”であり、その考えは今も昔も同じです。

だんだん、現状のまま所長として新人さんの育成に関わることすら、罪悪感が出てきたこともあり、思い切って退職し、独立の準備を始めました。

ちょうど次男の出産もあったので、色々と考える時間がもてたので、今思えばその時間も良かったと思っています。

 

セミナーを始めた頃の想い

 

次男が1歳、自身が30歳になる年にファイナンシャルプランナーとして独立し、そこから苦労の連続でしたが、とても充実していたのを覚えています。

「世の中の女性にお金に対して強くなってほしい」

という想いから、あらゆる地域の自治会館を借りて、その地域にお住いの主婦の方を対象に「家計を担う女性のためのマネーセミナー」を細々と定期開催するなど、自分にできることをどんどん始めていきました。

生まれて半年くらいの3男を抱っこ紐に入れ、ひたすらセミナー案内をポスティングしていた時期もありました。

近所のママ友に手伝ってもらったこともありました。

地道な活動の中から、少しずつお仕事の幅が広がり、最終的には企業様や自治体からお声がかかるようになり、現在に至ります。

今の自分があるのは、当時の私のめちゃくちゃな働き方を理解してくれた家族や母親、友人や仕事を通して知り合った地域の方々やセミナーに参加してくださった方々のおかげです。

感謝しかありません。

Fujihana
支えて下さっている皆様、本当にありがとうございます!

これからの活動について

人生における選択肢を広げるため、お金に縛られない自由な生き方をするためにも、経済的・精神的自立は私にとって、永遠のテーマです。

今後もセミナー活動を続けながら、「話す」ことを通じて、多くの方に気づきを与えられる存在でありたいと考えています。

そして個別に相談して頂いた方に対して「経済的・精神的に自立した考え方」が定着するよう、末永く関わらせて頂くつもりです^^

 

時々、ご相談者様から

Aさん
藤花さん、私より長生きしてね~全部任せてるんやから
と言われると、本当に有難く、じんわり幸せを感じます。

このお仕事はそんな喜びもあるから、大好きなんです。

私自身も日々スキルアップしながら、ご相談者様にとって身近に頼れる存在として、末永くあり続けたいと考えています。

想いは独立当初から変わりません★