FP藤花の相続セミナー~神戸市垂水区にて~セミナー内容や参加者の声

開催地域の垂水区について

今回は垂水区役所の3階にある勤労市民センターで行いました。

これまでマネーセミナーや保険のセミナーは神戸市北区内で開催しており、区外は初めてでした。
垂水は、ご高齢の方が多く、バスの本数も垂水駅を中心に沢山出ているので、「垂水区役所3階」と聞けば、誰もが知る場所なのです。
チラシ配布と同時に、お問い合わせやご予約のお電話を沢山頂きました。

実は、垂水区は私が、生まれてから20代前半まで過ごしてきた地域でもあり、セミナーを通して、この地域の方々とのご縁ができることに、嬉しさでいっぱいでした。

少人数セミナーのつもりが、お席もほとんど埋まり、皆さん真剣にメモをとられながら、ご質問も頂き、大変盛況となりました

今回のセミナーは、長男もお手伝い!!

余談になりますが、セミナー当日は、小3の長男が小学校の代休で家にいたので、手伝い兼写真撮影係として会場へ連れていきました。

 

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(上の写真は長男撮影です、下手ですみません・・・)

 

セミナーを始めた当初の数回は、アルバイトで1、2人、お手伝いに来てもらっていましたが、それ以降は全くの一人でやってきました。

自分が主催するセミナーに子供を連れて行くことに対して、私自身も抵抗はありましたが、お茶出しなど手が回らなくなりそうだったことと、仕事をしている姿を子供に見せておきたいという想いもあり、連れて行きました。

私は、お客様のところに行ったり、業者さんとのやりとりで出かける以外は、提案書やセミナー資料の作成など事務的な仕事を全て自宅でしています。
忙しい時は夜中までかかることもありますし、夜は一緒にTVを見たり、遊んでほしい時にも我慢をさせる事があります。
子供といる時に仕事の電話が入れば、静かにするよう何度も口うるさく言ってきました。(それでも騒ぎますが・・・)

子供の想像するような会社勤めをしている訳ではないので、理解を得られにくいところがありましたが、最近になって長男は理解を示してくれるようになってきました。

いつかは、子供3人のうち誰かと一緒にこの仕事をやりたいという想いもあるので、今回は実際に仕事をしている姿を見せることにしました。

長男は、お茶くみや、机と椅子の配列、資料配布や、セミナー後のゴミの収集や片付け、写真撮影など、よく動いてくれて本当に助かりました。

セミナー冒頭で、子供が手伝いで来ていることに対して、説明をしましたが、みなさん寛大で、快諾頂けました^^

今回の主なセミナー内容や参加者の声など

相続が始まった時に、一番重要になることは、「相続人の確定」です。
誰が、相続人になるのかについて把握できている方は意外と少ないものです。

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一般的なご家族の場合、「配偶者と子供」で正解ですが、例外的なケースも沢山あります。
・子供のいない夫婦で、どちらかが早くに亡くなって、その夫の両親が健在の場合
・子供にいない夫婦で、どちらかが早くに亡くなり、その夫の兄弟姉妹が健在の場合
・独身だった兄弟が亡くなり、残された兄弟で相続をする場合
・半血兄弟(両親のどちらかが違う兄弟)がいる場合
・相続人になるはずの子供がすでに亡くなっているが、孫がいる場合

など、挙げていくとキリがないくらい、色んなケースがあります。

相続人が誰になるのかで、法定相続分も変わってくるので、誰が相続人になるのかは非常に重要です。

今回は、おさえておきたいポイントに沿って項目ごとに説明しつつ、実際にあった事例なども交えながら、具体的な内容に落とし込んで話してみました。

また、どんなものが相続財産になるのか。
葬式費用は相続が始まった後に使っても、相続財産から引ける唯一の費用です。
これには、初七日費用まで含まれるのですが、四十九日法要は、含まれません。

受取人が指定されている生命保険は相続財産になるのか?などの話では、500万円×法定相続人の数までは非課税の取り扱いになることについては、ご存知の方もいらっしゃいましたが、

hujihana
生命保険金は税法上は非課税限度額を超えたら相続税がかかりますが、民法の観点で捉えると、相続財産としては遺産分割の対象にはならなりません
相続対策に生命保険金が有効であることについても、
Aさん
相続税対策でなく、受取人を指定できることに意味があるのね
Bさん
代償分割といった方法では生命保険が有効なのね
などと皆さんうなずいてメモされていました。

セミナー後もお電話にて相続対策になる保険についてお問い合わせが何件かありました!

ある方は、「保険の外交員から、相続対策に死亡保険はどうですか?とよく勧められるが、ずっと意味が分からなかった、今回初めて理解できました!」と言って頂けました。

また、相続は贈与とも深く関係しています。
生前贈与や名義預金については、マイナンバー法もあわせて皆さんの関心事項なようで、多くの質問を頂きました。
その他、相続財産の評価方法も、財産の種類によって異なりますので、個別でご質問をお受けしました。

女性
「担当してもらっている税理士がいるけども、相続税対策の方法など、+αの部分は一切提案してくれない。保険の活用法など、今後取り入れていきたいので相続診断士としての見解を聞きたい」
と言ったお声も頂き、
相続診断士と保険代理業やFPとしての経験や知恵など合わせ技で、皆さんのお役に立てることに、大きなやり甲斐と喜びを感じました。

これからも努力を怠らず、勉強を続けながら、お役に立てる知識をセミナーや勉強会を通してアウトプットしていきまーす!

最後までお読みいただき有難うございました!!